花と蛇 第2章 恥辱の檻
花と蛇 第2章 恥辱の檻
下着だけの姿にされた遠山静子は、豪奢な屋敷へ連れられる。その主人は、金融や不動産業を基盤にショービジネスにも進出する森田コンチェルンの会長・森田 幹造。そこで、恐るべき事実を幹造から告げられる静子・・・。静子を性奴隷にするため、鬼源と呼ばれる鬼村源一が調教を任せられることに。鬼源は、静子に秘められた女としての本性をひと目で見抜いていたのだ。恥辱を受けることによって、その美貌と白い肌がますます輝いていくことを・・・。森田邸の別室には、義娘の桂子が監禁されていた。レズビアンの趣味も持つ銀子からの愛撫を受けながらも、隙を見て部屋から逃亡することに成功。そして桂子は、変わり果てた姿の静子との再会を果たすのだった・・・。
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